さまざまな楽曲を聴いていて、思う事

最近、昌己さんのさまざまな楽曲を聴いていて、思う事があります。 それは、二つとして同じcolorの曲が無いと言う事です。 よく、有名なSong Writerの方々の曲って、歌っている歌手が異なっても作曲が誰々って言うと、ああそうだよねって分かる曲が多い気がします。 その点“綺麗な昌己さん”が書いた曲は、井上昌己が歌っていない限り昌己さんの曲だと分からない気がします。 昌己さん！、これには何か拘りが有るのでしょうか。自分の作曲で同じcolorの曲が出来てしまったら、もったいないけどボツにするとか？ それにしても昌己さんはすごいです、こんなにも違った独特の曲を次々と生み出せるなんて“綺麗な天才です”！（笑）「流星のアダージョ」なんてどうやったら書けるのか、私には想像も付きません。 また、「忘れてあげない」の、あの曲を１０代で書いたなんて、すごい！。 デビュー前からプロだったんですね。 ってなわけで、“ＭＥＬＯＤＩＥＳ II”期待してますね（笑） This message was sent to Shoko Inoue of MUSIC BIRD by sunseas.